杉を植えれば桶屋が儲かる

Fri Apr 6, 2018

花粉というバイオ兵器によって今日もノンストップハクション大魔王に苦しめられている私ですが、東京都の発表によれば、都内の花粉症有病者の割合は推定48.8%であり、約半数のひとが花粉症を患っていることになります。この調査は去年のデータのようなので、スギ花粉が70%とほとんどの割合を占めているということでしたが、今年はどうもヒノキ花粉がかなりの量飛んでいるとのことで、更に多くの人が花粉症に悩まされているかもしれません。

花粉症対策に関する質問主意書によれば、「花粉症の有効な治療法として舌下免疫療法の研究を推進しているところである」と記載されています。この舌下免疫療法というのがどういったものであるか調べてみると、あえてアレルギーの原因である花粉などの成分を「舌の下」から摂取することで、アレルゲンに対する反応を鈍化させるといった治療法であるようです。教えてドクター! 花粉症のための『舌下免疫療法』|花粉症ナビ

この治療法に関して現在は保険が適用されていて、誰でも安価で治療を受けることができるようです。ただ、見るに予防摂取のようなものであるため、花粉が飛び始める前に治療を行う必要がありそうです。この治療法がどこから出てきたものか少し気になるところですが、Wikipediaによれば、どうやら元々はヨーロッパで行われてきた治療法であるようです。「花粉症は日本固有のものだ」という話を聞いたことがあるように思うのですが、実はそんなことはなく、原因は違えど似たような問題を様々な国が抱えているようです。

なるほどです。